プリスクールの特徴は各校さまざまですが、では、どのような違いがあるのかを説明します。
まず、プリスクールには、週に4~5日通うことが前提としてスケジュールが組まれているスクールと、週1~5日のうちから何日間通うか選べるスクールがあります。
小学校受験を目指す場合は、お受験のためのお教室にも通う子供も多いため、週に何日通うか選べるタイプのスクールが人気です。また、スポーツ系の習い事や音楽をやっている場合も同じです。
早く英語を身につけたい場合は、週に4~5日通うことのできるスクールを選ぶといいでしょう。ひとつの環境に身を置くことで、子供の精神的な負担が少なくなりますし、ネイティブスピーカーである先生やお友達と会話する時間が増えることで、子供の成長スピードは確実に伸びるからです。
英語学習の目的や子供の負担を考え、スクールを選びましょう。
就学年齢になると通えるインターナショナル・スクールの付属であるプリスクールもあります両親ともに日本人の場合、このインターナショナル・スクールへの入学は狭き門です。
また、付属でないプリスクールの場合、インターナショナル・スクールへの入学実績の多いスクールと、そうではないスクールがありますから、インターナショナルスクールへの入学を考えている場合には、この点にも注意しましょう。
スクールによって、外国人のお子さんが多く通うところ、逆に、日本人のお子さんが多いところなど、さまざまです。両親ともに外国人のお子さんもいれば、そうではなくご両親どちらかが外国人というお子さんもいらっしゃると思います。いろいろな人たちにふれるという意味では、外国人のお子さんのいらっしゃるスクールを選ぶのが良いと思います。
また、プリスクールの中には、キリスト教の精神に基づいた教育をするところもあり、礼拝への参加が義務づけられていることもありますので、宗教の関係で無理が生じるご家庭は、注意が必要です。